anveil Master Plan


さて、ご存知の通り、私たちが運営する PIECE OF SIGN のコアプロダクトは「店舗向けの看板・サイン」です。
そして現在、私たちが「店舗のゆりかごから成熟までのサポート」を戦略的に掲げ、
法人設立時に必要な「ハンコから表札」
店舗立ち上げ時に揃える「店舗家具や店舗什器、ディスプレイ什器、店舗備品」
直近26年7月にローンチしたばかりの「テイクアウト用の紙コップなどの店舗資材」
など、
『お店に”ふさわしいもの"がすべて揃う』というゴールを目指して、
お店のステージごとに必要な商品グループを次々と展開し始めている気配も、まさに今肌で感じているのではないでしょうか。

この商品グループの水平展開は、2028年までに概ね完成します。
現在も成功しているグローバルへの売上高も合わせると、その際の年商は50億円程度を見込んでおり、
新興系の店舗向けプロダクトブランドとしては、それなりの規模感になると考えています。

しかし私たちが裏側では、

ローカル店舗の集客やオペレーション、新規の収益源を生むことを助ける、新しいBtoBサービスの開発、
ローカルの街とお店、お客さまを繋ぐ、新規性の高いto Cサービスの開発を着々と進めており、
シンプルなプロダクトブランドカンパニーから「プロダクトブランドをユニークな基盤としたITカンパニー」へと変化しようと計画していることを、ご存知の方は少ないと思います。

なぜこのような計画を立てているかというと、
anveil の創業から変わらないミッションは「”うつくしい”お店を助け、残す。」だからです。

未来に渡ってローカルに素敵なお店、空気感、過ごし方が存続することを助け、
人が人らしくより豊かに、快適に暮らす未来を実現することが、anveil のフィロソフィーだからです。

創業期、店舗設立期、店舗運営初期、成熟期、
お店の困りごとの根は深く、プロダクトだけでは解決し切れません。
プロダクトではない、「サービスやITツールなどを含めた包括的なソリューション」をお店のフェーズごとに提供していくことが必要なのです。

私たちは、奥渋谷の神山町で「1包から買える漢方薬店 - LAOSI」を2021年にローンチし(もうすぐ満5年が立ちますね)、
街の人たちの日々の健康を養生と東洋医学からサポートしながら、
ローカルの店舗が抱える課題と、そこから見える景色も自ら体感してきました。

“うつくしく、コスパの良い"プロダクトブランドで、ローカルの店舗の方々との「創業期・店舗設立期・運営期・成熟期」の接点を持つ(= 2026年doing...)
そこから、ローカル店舗のマイクロだが重要性・緊急性の高い課題を解決するBtoBツールを展開する(~2028年)
そのBtoBツールを接点として店舗のお客さま(to C)との接点も得て、街と店舗、お客さまを繋ぐプラットフォームへと昇華させる(~2030年)

これは強い競争力を持つプロダクトブランドの展開を強固な基盤とした、私たち独自のユニークな戦略だと考えています。
そして売上の40%をグローバルから獲得していることも私たちのユニークなポイントで、この戦略をグローバルに展開する下地も着々と整っています。(特に、ほぼ100%の為替ナチュラルヘッジを達成しており、為替変動が業績になんら影響を与えない状態であることも、昨今のマクロ環境を鑑みると貴重な状態だと言えます。)

これから anveil にジョインしようと考えている方、される方は、この anveil のグランドデザインを見てください。
私たちが何を実現しようとしているか。どう実現しようとしているのか、が概ね理解できると考えています。

一筋縄ではいかないこともあると思いますが、私たちは必ず実現させます。
このビジョンを実現させるために、一緒に走ってくれる方々をぜひ求めています。

仕事を通じたユニークなサービスやメニュー、空間を持っているローカルのお店とのフィジカルな関わりは、今のAI・デジタル全盛の時代にこそ、とても貴重で楽しいものになりますよ。    
                                          

anveil 代表 音田康一郎       
                                                 

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